日時:7月7日(日)14:00〜16:30
場所:早稲田ANIMO(スペイン料理)
作品:「ドン・キホーテ( DON KIKHOT )」(1957年、ロシア)

スペイン語の知識がなくても、荻内先生の解説でお楽しみいただけますので、多くの
方々のご参加をお待ちしております。

今回も前回に引き続き日曜日の午後に開催、会場のANIMOは2回目です。

(イスパニカ溜池山王教室は今後、使用出来ませんので、ご注意ください。)

会場への行き方は、メトロ東西線「早稲田駅西船橋方面最前部」改札口から、1番出
口を出て

早稲田通りを左折 → 200mほど直進 → 龍善寺前を左折 → 40mほど直
進 → 鶴巻南公園手前を右折 → 100mほど直進 → 公園のはずれを左折 →
40mほど直進した先がANIMOです。

今回、ANIMOさんのご好意で日曜日にオープン、映画終了後、お時間のある方
は、荻内先生を囲んで、二次会もお楽しみいただけます。

日 時 7月7日(日)14:00〜16:30
講 師 荻内勝之氏(東京経済大学名誉教授)
場 所 早稲田ANIMO(スペイン料理)
新宿区早稲田鶴巻町505 サニーテラス早稲田1F
TEL 03−5155−3459
https://r.gnavi.co.jp/dcv6pcp50000/map/
参加費 イスパJP会員2000円、一般2500円(ワイン、ツマミ付き)
作 品 「ドン・キホーテ( DON KIKHOT )」(1957年、ロシア)
監 督 グリゴーリー・コージンツェフ
脚 本 E・シュワルツ
出 演 ニコライ・チェルカーソフ Don Quixote
ユーリー・トルベーエフ  Sancho Panza
セラフィマ・ビルマン   Ama
L・カシャノワ      Aldonsa
T・アガミーロワ     Altisidora
G・ヴィツィン      Sanson Carrasco
問い合わせ&申し込み 担当 清水・石田
evento@hispajp.org
定 員 20名 (一応の目安で、BAR席を使えば更に増員可能。)

ストーリー:
皆様よくご存じの17世紀のスペイン作家ミゲル・デ・セルバンテスの長編小説 「ドン・キホーテ」の映画化で、ソ連初のシネスコ版。騎士物語に心酔し、高い理想に燃えるドン・キホーテは、ついに空想と現実の境が分からなくなり、自ら騎士と思い込んだあげく、百姓娘アルドンサ(L・カシャノワ)をドウルシネヤ姫に仕立て、小男のサンチョ・パンサ(Y・トルベーエフ)を引き連れて諸国遍歴の旅に出た。
ドン・キホーテは風車を悪魔と思って負傷し、通りがかりの「白月の騎士」と一騎打をして落馬する。「白月の騎士」と思ったのは、医学士サムソン・カラスコ(G・ヴィツィン)で、ドン・キホーテを故郷に伴った。
だが、彼は疲労によって死の床につく。次第に意識を失いながら、彼は「自由のために、勝利の日まで、進め、進め」と心の中で叫んでいた。

荻内先生からのメッセージ 

今回の作品は、純粋スペイン映画ではありませんが、ロシア製「ドン・キホーテ」です。

荻内が見たドン・キホーテ映画の最初で、運びがセルバンテスの原作に忠実な上、感動を誘うことでも、出来栄えでもいまも右に出る作品を知りません

ドストエフスキー、チェホフなど、ロシア文学におけるドン・キホーテの影響と浸透度は測り知れません。
そのテーマで、先日、ラ・マンチャで講演を聴き、驚きました。

荻内は、1966年にバルセローナでスペイン語版を見ました。その時の感動がよみがえって、みなさんにも伝染させようと思っての企画です。
同じころ、日本でもやったと記憶しています。

オリジナル言語はロシア語です。今回、イスパJPでは、音声スペイン語、字幕日本語で映します。

荻内 勝之