◆日時:10月20日(土)18:00~21:00

■講師:荻内勝之氏

■場所:イスパニカ溜池山王教室(MAP
港区赤坂2-2-19アドレスビル地下1階  <tel:03-5544-8337>
(溜池山王駅8番出口前アドレスビル地下1階)

■参加費:イスパJP会員2000円 一般2500円  (ワインつき)

■作品: 「バルセロナ物語( LOS TARANTOS )」(1961年)

■監督: ROVIRA BELETA

■脚本:  ROVIRA BELETA

■出演: CARMEN AMAYA

ANTONIO GADES

■問い合わせ&申し込み:担当 清水・石田  <mailto:evento@hispajp.orgevento@hispajp.org まで。

スペイン語の知識がなくても、荻内先生の解説でお楽しみいただけますので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

■ストーリー:

スペイン版のロミオとジュリエットーーーーーと言うよりは、むしろ、踊りや音楽がふんだんに散りばめられているいう点からすれば、フラメンコ版ウエストサイドストーリーと言えます。敵対する二つのジプシーのファミリー同士の若者が恋に落ち、結局は悲劇に終わるお話です
この映画の見所は、なんと言っても、当時最高の女性踊手であったカルメン・アマジャと、青年アントニオ・ガデスの踊りがたっぷりと見れるという点にあります。

カルメン・アマジャの踊りには鬼気迫るものがあり、フラメンコの魂をこれでもかとばかりに見せつけられるよう。そして、片や若き日のガデスといえば、女たらしの役柄もあって、ひたすら伊達に小粋に踊って見せます。なかでも、映画の終盤、夜の広場で椅子やテーブルに飛び乗って踊り続けるシーンは圧巻です。

荻内先生からのメッセージ 

「LOS TARANTOS」は、前回、尻切れで終わりました。そこで、今回、これをあらためて上映し、続いて、これに出演のANTONIO GADESを後年の出演作
「BODAS DE SANGRE」から抜粋して鑑賞します。あの妙技との再会をお見逃がしないよう、お誘い合わせの上、ご参加下さい。