文学イベント
第8回イスパJPスペイン語文学イベント 翻訳家トーク 宮崎真紀×白石朗 スパニッシュ? アメリカン? ホラーを読む ~シュウェブリン『救出の距離』とキング『異能機関』を中心に~
ここ数年スペイン語圏発のスパニッシュ・ホラーが次々と翻訳され注目を集めています。そして今年はモダン・ホラーの巨匠スティーヴン・キングが作家デビューして50周年。 そこで今回は、ホラープリンセスと称されるマリアーナ・エンリ …
第7回イスパJP文学イベント 書物は人類を救う ー 『パピルスのなかの永遠』を 読む 対談:山本貴光(文筆家) x 見田悠子(翻訳家)【終了】
メソポタミアの粘土板から始まった、書物と読書の3000年以上にわたる人類の歴史。本という存在を支え読み続けてきた人間の姿を踊るように物語り、世界で100万部の大ベストセラーとなったスペイン発のエッセイ『パピルスのなかの永 …
展示会「スペイン語でつながる子どもの本ースペインと中南米から」ガイドツアー【終了】
12月25日まで、上野の国際子ども図書館で、スペイン語圏の児童書約200点(スペイン語、日本語)が見られる展示会「スペイン語でつながる子どもの本ースペインと中南米から」が開催されています。これを機に、企画からこの展示にか …
第6回スペイン語文学イベント 翻訳家トーク 宮﨑真紀x村岡直子「女と動物のままならぬ関係 ー『兎の島』と『雌犬』を中心にー」【終了】
産んだ子を食べ、やがて子を食べるために生殖するようになった兎、子どもをあきらめた貧しい黒人女性が一匹の雌犬を溺愛したことから始まる愛と孤独と暴力の物語……。 第6回イスパJPスペイン語文学イベントは、今、世界も注目の物語 …
第5回スペイン語文学イベントのお知らせ【終了】
オンライン対談 松本健二(スペイン語文学研究者) x 宇野和美(翻訳家) 今 読みたい! スペイン語圏の女性作家たち ーフェミニズム? マジックリアリズム? それとも…? ー 近年、海外文学において女性作家の作品が注目を …
第4回スペイン語文学イベントのお知らせ【終了】
「ようこそ、新しいマヤ文学の世界へ ― 『夜の舞・解毒草』を読む」 対談 小池昌代(詩人・小説家) x 吉田栄人(ユカタン・マヤ文化研究者・東北大学大学院准教授) 日本ではまだあまり知られていない新しいマヤ文学について、 …
第3回スペイン語文学イベント 翻訳家・金子奈美さんに聞く『アコーディオン弾きの息子』の世界【終了】
翻訳家・金子奈美さんに聞く 『アコーディオン弾きの息子』の世界 日時: 2020年11月21日(土) 午後4時〜5時半 参加費:1000円 会場: zoom によるオンライン開催です 協力: 新潮社 お申込み:peati …