東京ガイド「お台場ツアー」を実施しました。(実施報告)
5月3日(火)に本年度第2回目の「東京をスペイン語で案内する」プログラムを実施しました。今回は、「お台場ツアー」で、7名の参加がありました。好天に恵まれ、お台場の雰囲気を味わいました。大まかなコースは、下記の通りです。青海駅集合→最近閉鎖されたビーナス・フォートやメガウエブの跡地の視察→デジタル・ミュージアム→大観覧車→ミナトリエ→日本科学未来館→船の博物館(南極観測船宗谷内の見学)→東京クルーズ・ターミナル→ガンダム立像→「ラテンアメリカへの道」フェステイバルで解散でした。今年のフェステイバルは、日本とチリの外国関係125周年と日本とウルグアイの外交関係101年をメインのテーマとしていました。桜井記
写真1 船の博物館内に係留されている南極観測船「宗谷」の甲板での集合写真です。
写真2 東京都の港湾局の広報展示を行っている「ミナトリエ」で担当者の説明を熱心に聞く参加者の写真。
写真3 ミナトリエから見たレインボウブリッジ等の風景。
写真4 「ラテンアメリカへの道」フェステイバルの光景。
写真5 ガンダム立像の写真。
写真6 「ラテンアメリカへの道」フェステイバルのチリブースでの奥村理事との写真。