第5回「東京をスペイン語で案内する」プログラムを実施しました。
“TOKYO GUIDE IN SPANISH”PROGRAM (Asakusa)
今回は、昨年に続いて2度目の浅草で、7月14日(土)に、12名の参加を得て実施しました。浅草と言えば、東京観光の中でもトップを行くスポットです。
今回は趣向を凝らして、最初に、お座敷おどり「浅草芸者の心意気」という催しものを見学した後、雷門→仲見世→弁天山・時の鐘・松尾芭蕉の句碑→露座のニ尊像→久米平内堂→宝蔵門・仁王門→五重塔→鳩ポッポの歌碑→常香櫨と水盤舎→本堂→浅草神社→二天門→影向堂→薬師堂→六角堂→伝法院(非公開)→浅草六区興業街→浅草花やしき等を見学しました。猛暑の日でしたが、無事プログラムを終了しました。次回は、8月11日(土)にコミックマーケットを見学します。