NPO法人イスパJP主催のプログラム「東京をスペイン語で案内する」の第2回目として、2023年6月25日(日)、「原宿・明治神宮界隈」を周りました。
当日はまさに真夏の炎天下の感じでしたが、15名(+幹事2名)の参加がありました。チリ人のヌリ―さんも参加しました。
主なルートは、つぎのとおりです。原宿竹下通り→東郷神社→明治神宮『南参道の位置一の鳥居→明治神宮ミュージアム→参集殿→神楽殿→北池→亀石(パワースポット)→宝物殿→至誠館→本殿(外拝殿、内拝殿、北門、東門、西門、南門)→夫婦楠→客殿→祓舎→正参道→明治神宮御苑(隔雲亭→花菖蒲田→清正井(パワースポット)→南池)→日本最大の木造鳥居、二の鳥居→原宿駅にて解散。
今回は、皆さんが日ごろ訪問しない、東郷神社、明治神宮の北池・宝物殿、明治神宮御苑をしっかり見学しました。とりわけ明治神宮の3大パワースポットである①亀石、②夫婦楠、③清正の井戸を制覇しました。今回も40ページの日本語・スペイン語ガイドを作成しました。
記:桜井悌司